症状・経過 | 時々体調管理で治療に見える患者さん、元々は不妊治療で通院されていました。 41歳で2人目不妊の治療を始め、1年間治療して42歳で自然妊娠、43歳で出産。 出産もスムーズに進み、生まれてきたお子さんもとても元気で病気知らずです。 不妊治療での42歳の妊娠は確率的には低いのですが、よく頑張って治療して授かったなと 当時を振り返りながらお話をしていました。 患者さん自身も、治療を始めてから冷えないように防寒をしたり、色々気を付けるようになったそうです。 40歳過ぎてなかなか難しいと言われますが、根気よく治療して養生をすれば可能性はなくないのだなと改めて感じました。 |
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