症例

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腰部椎間板ヘルニア

43歳女性のケース

症状 2~3日前に重いものを持ち腰がドンとする。
腰に何人もぶら下がっているようなドシンとした感じで、右足が重く、しびれ、ピクピクけいれんする。
横になっていても痛く、夜も痛みで、眠りが浅い。5分ぐらいなら足を引きずりながら歩行可能。
治療経過 理学検査をしたところ、椎間板ヘルニアの疑いがあったので病院で精密検査を受けてきてもらう。検査結果は椎間板ヘルニアの疑いあり。
2診目 腰の痛みが緩和する、右足に力が入らない。
3診目 平地の歩行は平気になる 夜の痛みはなくなり、よく眠れる。
4診目 腰の痛みがなくなり、しびれやけいれんもほとんどなくなる。
6診目 仕事を再開する。仕事が終わった後、足が重い。
7診目 用事で半日外で立ったり坐ったりし、腰痛、足のしびれがでる。
8診目 腰痛、しびれ緩和。
14診目 日常生活に問題なくなり、仕事後も症状が出なくなる。
コメント その後、数回鍼灸治療して治癒しました。

肩・上腕の痛み

38歳女性のケース

症状 1ヶ月前にバレーボール中、サーブをしてから右の腕が痛くなる。
服の脱ぎ着や、お化粧、重いものを持つなど日常生活で頻繁に痛みを感じる。
治療経過 週2回鍼灸治療
3診目 痛み方が、軽くなる。
6診目 バレーボールをして少し痛みが強くなる。
13診目 痛みは9割良くなる。
コメント その後、数回鍼灸治療して治癒しました。

五十肩

症状・経過 2019年2月初旬に紹介で来院された患者様。半年前から左肩の痛み、関節硬縮があります。挙上(前方にあげる)140度、外転(横にあげる)110度、結帯動作不可でした。
急な動きをするとズキッと痛みます。急性期(炎症期)をすぎ硬縮期に入っているので、週1回筋緊張を和らげ癒着をはがすよう軽い運動法をしていき、自宅でもできる運動法をアドバイスさせて頂きました。3診目には急な動きをしても今までのような激痛がなくなり4診目には可動域があがりました。徐々に可動域が上がっていき、6月の中旬には日常生活で痛みはほとんどなく、可動域は正常(左右差がなくなる)になりました。現在も月1回体のメンテナンスで通院されています。肩関節周囲炎(俗にいう五十肩)は治療しなくても1~2年たつと自然緩解していきます。ですが初期の炎症期の痛みがかなりつらく、その痛みで腕を動かせないので徐々に固まってきます。鍼灸治療をすると痛みが軽減され、動きが早くよくなります。定期的に治療へ通って下さったので割と早く治癒に至ったと思います。信用して通って下さった患者様に感謝です。

変形性股関節症

症状・経過 11月末に股関節の痛みで来院された患者さん、痛みが強く眠れない日が続きびっこをひいている状態でした。
3月初旬に手術が決まっているとのこと。
股関節周囲の血流が悪く筋肉が痩せてしまっていました。
今日は術前最後の治療に来られました。
3回目の治療の頃から眠れるようになり、7回目の治療の頃にはびっこをひかずスタスタと歩けるようになりました。
現在ペインスケールは10→4 本人は最初の頃に比べるとだいぶ楽になったと喜ばれていました。
筋肉の痩せもなくなり、肌つやもだいぶよくなりました。
術前に少しでも状態を良くしておくことは、術後の回復にとてもいい影響を与えます。
無事に手術が成功することを願っています。